・「繁栄」二人の縁が、魂の成長やカルマの解消など、繁栄に繋がるならばより強固に、そうでなければ縁切り
・「縁結び・縁切り」良縁を結ぶための縁切り、双方が幸福になれる形で縁を断ち切り、良縁へと導く
・調和、平和、まとめる、くくる、分裂したものをまとめ、統合し再構築
・高次元の存在との協働
・12チャクラの復活、12本のDNAの復活
■オイル:リンゴ ナシ
■ハーブ:菊の花びら
■ストーン:ペリドット 水晶
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*菊理姫(くくりひめ)とは
日本を作り、多くの神々を産んだ夫婦の神様、イザナギとイザナミが仲違いをしたとき、菊理姫が仲裁し、二神を仲直りさせました。このことから、縁結びの神様とされます。
菊理姫(くくりひめ)の「くく」は、締めくくり(しめくくり)という意味や、まとめるという意味の「くくる」という意味があります。分裂したものをまとめ、統合し再構築する役割もあります。
菊理姫の縁結びは、一般的な恋人や結婚相手などの良縁とは異なり、魂の成長に役立つための魂の縁結び、また、成長を妨げる人間関係との縁切りもします。
9月9日重陽の節句は、食用菊を入れたお酒を飲んで、邪気を払い、不老長寿や健康を祈願する節句です。
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*菊理姫が祭られている神社
・白山比咩神社(石川)
・六甲山神社(兵庫)
・白山神社(東京)
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